これまで県内各地を訪れ、多くの方々とお目にかかる中で、ひときわ印象深く残っているのが、私と同じ青年世代の皆さまの声です。子育てや雇用・賃金の問題、奨学金の返済など、その多くが将来への不安でした。
また、若い世代の中には「自分が投票しようがしまいが、政治なんて変わらないのではないか」という思いを抱いた方がいることも確かです。
先行きが見通せない時代だからこそ、政治家は、明日への夢や希望、理想を語って行動すべきであり、そうした政治家の真剣な姿勢にこそ、皆さまからの信頼が寄せられるのだと確信します。
そのためには、将来の日本を担う「若者の声」が、もっともっと、政治のど真ん中にあってもいいのではないか――。これが、私の真情です。
安江のぶおは、32歳、若者世代の代弁者として、国政の舞台に青年の思いを届け、責任をもってカタチにしてまいります。
(写真は、若者と固い握手を交わす安江)