安江氏、愛知の集会で強調
公明党の安江のぶお青年局次長(参院選予定候補=愛知選挙区、自民党推薦)は23日、名古屋市で開かれた各党の参院選予定候補者らと学生らとの交流イベント(学生団体ivoteと一般社団法人「オール・ニッポン・レノベーション」が共催)に参加した。
冒頭、安江氏は、名古屋市で弁護士として働き、現在31歳の青年世代であることから「若い人の声を代弁していきたい」と強調した。
この後、司会者の質問に各党参加者が回答。「選挙で何が変わるのか」との問いに安江氏は、「選挙を通じて声を上げることが社会を変える大きな力になる」と説明。「皆さまから聞いた声を必ず国政に届けていく」と力説した。
公明党ニュース:https://www.komei.or.jp/komeinews/p30493/
若い皆様の生の声を聞かせていただき、ありがとうございました!参加された皆様と年代の近い私が、皆さんの声をしっかり国に届けていきます!
主催いただいた団体の皆様、ありがとうございました。また、こういう機会を私も作っていきます!#安江のぶお頑張ります #選挙で何が変わるの https://t.co/KlCcIDGN1A pic.twitter.com/eL4w0giWGb— 安江のぶお (@yasue_nobuo) 2019年5月23日
今、参加させていただいています。
若い皆様の声を直接聞ける貴重な機会。
大切にしていきます。#安江のぶお #ivote #ぶっちゃけ選挙で何が変わるの https://t.co/KlCcIDGN1A pic.twitter.com/xvEoHPKrS8— 安江のぶお (@yasue_nobuo) 2019年5月23日