先日、政治評論家の森田実先生と都内でお会いさせていただきました。ありがたくも「社会を照らす光になってください」との期待を寄せていただき、決意をより一層深める貴重な機会となりました。
その中で、森田先生は「20代~40代の世代と『政治』との距離を縮め、密着させることは、政治および社会にとって非常に意義がある」と話され、「同世代の安江さんには、その役割を果たしてほしい」と背中を押してくださいました。
公明党が立党以来貫いてきた「大衆とともに」の精神、「現場第一主義」についても、大きな信頼を寄せてくださり、「公明党は国の宝」とまで語ってくださいました。
森田先生との出会いを通し、これからの日本を築くのは「青年の“熱”と“力”」にほかならないと、改めて確信いたしました。安江は、皆さま、お一人お一人と共に、そして青年世代の代表として、日本の明日へ挑んでまいります!
(写真は、森田先生と安江)