地域の声行政に届ける 保育サービスの拡充が必要 2019.10.30 ブログ, 公明党ニュース | 投稿者: 安江のぶお 稲津厚労副大臣に尾張旭市長ら 稲津久厚生労働副大臣(公明党)は23日、厚労省で愛知県尾張旭市の森和実市長らと会い、保育サービスの拡充や公立保育所整備への支援について要望を受けた【写真】。公明党の新妻秀規、安江伸夫の両参院議員と地元市議が同席した。 森市長らは、近年、子育てを巡る環境の変化により、子育て世代から多様な保育サービスが求められていると強調。また、公立保育施設の老朽化が進んでいる現状を説明し、多様なニーズに応えるための財政支援を要求した。 稲津副大臣は前向きに取り組む意向を示した。 公明党ニュース: 投稿者: 安江のぶお ブログ, 公明党ニュース 名古屋市北区の党員登録で感謝の思いを新たに前の記事 清須市の公明党支部会に次の記事