若者の声をカタチに 2020.5.15 ブログ, 公明党ニュース | 投稿者: 安江のぶお 党県青年局がユーストーク 宮城県 公明党の安江伸夫学生局長(参院議員)は1日、党宮城県本部青年局(局長=遠藤伸幸県議)が主催したオンラインでの「ユーストークミーティング」に出席し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、仕事上などでの悩みや要望を聴いた。遠藤県青年局長と県内在住の青年党員ら9人が参加した【写真】。 児童相談所に勤務する男性は「保護者が陽性で、自身が陰性となった子どもを預かった場合の対応が心配」と発言。保育士の女性は「感染リスク軽減へ、やむを得ない家庭を除いた登園の自粛を働き掛けてほしい」と訴えた。 安江局長は「皆さんの声を政治に反映するため、党青年委員会として全力で取り組む」と応じた。 公明党ニュース:https://www.komei.or.jp/komeinews/p95726/ 投稿者: 安江のぶお ブログ, 公明党ニュース 公明副大臣が主査務める厚労省「生活を守る」PTの活躍を追う前の記事 修学断念防止へ給付急務次の記事