参院選、新人候補の必勝訴え
愛知、兵庫、福岡の各県代表
27日の公明党全国県代表協議会では、夏の参院選選挙区で新人予定候補を擁立する愛知、兵庫、福岡の各県本部代表が激戦突破へ決意を述べた。
31歳の青年弁護士、安江のぶお氏を擁立しての戦いとなる定数4の愛知選挙区について、伊藤渉県代表(衆院議員)は、自民現、国民現、立憲新、共産新、無所属現と安江の6人が激しく争う状況だと強調。新たな支持層を切り開き「死力を尽くして戦う」と力説した。
27日の公明党全国県代表協議会では、夏の参院選選挙区で新人予定候補を擁立する愛知、兵庫、福岡の各県本部代表が激戦突破へ決意を述べた。
31歳の青年弁護士、安江のぶお氏を擁立しての戦いとなる定数4の愛知選挙区について、伊藤渉県代表(衆院議員)は、自民現、国民現、立憲新、共産新、無所属現と安江の6人が激しく争う状況だと強調。新たな支持層を切り開き「死力を尽くして戦う」と力説した。
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