2019年参院選 選挙区の党予定候補
語り口と期待の声
31歳。明日への挑戦。
◎親族の金銭トラブルに巻き込まれた高齢者、DV(配偶者などからの暴力)や離婚問題で悩んでいたシングルマザーなど生活者の相談に迅速かつ的確に対応し、庶民を守り抜いてきた青年弁護士。
◎大学4年間は学生寮で1部屋10人の共同生活。奨学金を受け、苦労を重ねて弁護士に。「経済状況によって進路が左右されない社会」実現へ、給付型奨学金の拡充など教育負担の軽減を進めます。
◎多重債務を抱える経営者の事業再建など中小企業支援にも取り組んできました。これまで磨いた知見と31歳の若さを生かして、ものづくり産業や観光を活性化し、日本経済を元気にします。
【略歴】党青年局次長、同中小企業活性化対策本部事務局次長。弁護士。創価大学法科大学院修了。31歳
目の前の一人救う行動力
日本弁護士政治連盟愛知県支部支部長 纐纈和義氏
弁護士の使命は依頼者の人権を守り、社会正義を実現することです。その使命を胸に、目の前の一人を救おうと行動力を発揮してきた安江のぶおさんは政治の場でも活躍してくれると思います。
2011年に司法修習生への「給費制」が廃止されましたが、公明党の推進もあり、昨年、「修習給付金」制度ができました。政治が国を動かした例として評価すべきことです。苦学を重ねてきた安江さんには、こうした法曹養成制度の改革も進めてほしいものです。未来を担う若者の代表として、誠実な安江さんの活躍に期待しています。