公明党愛知県本部青年局は9月から、若者の声を政策に反映させる「Aichi Asue Action(愛知・明日へ・アクション)」を始めました。
この運動はアンケート方式で、「最低賃金1000円の達成」や「日本の教育予算を増やす」など、暮らしに関わる5つの政策から関心のある項目を選んでもらいます。
私も先日、名鉄鳴海駅前で通行人の方々にアンケートを実施しました。学生からは「バイトの掛け持ちを防ぐため、最低賃金を引き上げてほしい」「留学支援を増やしてほしい」との声が寄せられました。
大学時代、私は奨学金のおかげで学業に専念でき、弁護士という夢をかなえることができました。青年世代を全力で支えることが日本の未来を変える!――そう確信して、安江のぶおは希望の明日に向かって皆さんと共に走ります!
(写真は鳴海駅前で行った街頭アンケートの模様)