『公明党に問うこの国のゆくえ』
読了しました。
現下のコロナ対策において公明党がどのように臨んできたか、また、これまでの公明党のあゆみ、外交問題や社会保障政策についての公明党のスタンスなど、多岐に亘る事項につき、山口那津男代表と田原総一朗氏が対談。
改めて、私自身、勉強させていただきました。
ユーストークミーティングなど、青年委員会の取り組みもご紹介いただき、感謝です。
「公明党は、国会議員も地方議員も区別なく、誰もが一兵卒。代表の目標は1年生議員の目標でもあるし、衆議院も参議院もみな同じです。それは結党から約50年過ぎた今も、公明党の政治姿勢としてぶれずに保たれています。」
代表のことばに、改めて、ひとつの大きな指針を示していただいた想いです。
一兵卒として、衆望に応えるべく、引き続き精進して参ります。