党愛知県本部 台風被害で募金に協力
「令和元年台風15号千葉県災害被災者を支援する愛知県民の会」(荒木清寛会長)は5日、名古屋駅前で街頭募金を行った。公明党愛知県本部の伊藤渉代表(衆院議員)や、里見隆治、新妻秀規、安江伸夫の各参院議員と市議らも参加し、通行人らに協力を求めた。
伊藤県代表は、台風15号による暴風雨で約3万5000棟の住宅が被害を受けたことなど被災地の窮状を力説。「本格的な復旧はこれから。一日も早い生活再建へ、皆さまのご協力を」と真心の支援を呼び掛けた。
公明党ニュース:https://www.komei.or.jp/komeinews/p41765/