空港の検疫体制拡充を求める 2020.10.21 ブログ, 公明党ニュース | 投稿者: 安江のぶお 赤羽国交相に愛知県知事ら 赤羽一嘉国土交通相(公明党)はこのほど、国交省で愛知県の大村秀章知事らと会い、6月から国際線のごく一部で運航を再開している中部国際空港について、さらなる運航再開に向けた検疫体制拡充に関する要望を受けた【写真】。公明党の安江伸夫参院議員が同席した。 大村知事らは、今月から、ビジネス上で必要な人に加え、留学生などの入国が許可されたことを踏まえ、国際線の多くの便を早期に再開させる必要があると強調。その上で、新型コロナの感染拡大を防止しながら、人の往来を増やすために、検査官の増員や民間検査会社の活用など、検疫体制の拡充を求めた。 赤羽国交相は、しっかりと取り組む考えを示した。 公明党ニュース: 投稿者: 安江のぶお ブログ, 公明党ニュース ICTで学びを充実前の記事 不当に高額な水道工事への注意喚起に次の記事