先日、夜回り先生の水谷修さんと対談させていただきました。初めてお会いしたにも関わらず、気さくにお話しいただき、温かい包容力を感じました。
水谷先生は「この国に〝忘れられた子ども〟をつくらない、〝忘れられた高齢者〟をつくらない、という理念をずっと持ち続けてほしい」「すべての子どもたちが、すべての高齢者が、明日を夢見ながら幸せに生きられる、そんな社会をぜひともつくってください」と。
安江は、公明党の立党精神「大衆とともに」との信念をもって、目の前の一人に寄り添い、その一人の声を具体的に形にしていく決意です。すべての子どもたち、すべての高齢者のために、一生懸命に働いてまいります。