機関紙購読推進委員会を開く
党愛知県本部
公明党愛知県本部(代表=伊藤渉衆院議員)は先ごろ、機関紙購読推進委員会をオンラインで開催した。伊藤県代表のほか、里見りゅうじ県代表代行(参院選予定候補=愛知選挙区)、新妻秀規、安江伸夫両県副代表の各参院議員が同席した。
冒頭、木下優・県機関紙推進委員長(名古屋市議)があいさつ。市民相談や朝のラジオ体操などを通じて、19年間で5000部超を拡大してきたことを紹介し、「一日一日が購読推進のチャンス。公明新聞の拡大でさらなる党勢拡大に挑みたい」と決意を述べた。
谷平敬子・岩倉市議、鳥居美和・武豊町議が機関紙拡大の取り組みについて報告。谷平市議は「粘り強く党の味方を増やしていきたい」と語り、鳥居町議は「引き続き公明新聞の魅力を伝え、購読拡大に取り組む」と語った。
伊藤県代表は「議員が先頭に立って戦おう」と呼び掛けた。
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