ワクチン集団接種会場に大学活用を 2021.5.21 ブログ, 公明党ニュース, 国会質疑 | 投稿者: 安江のぶお 安江氏 20日の参院文教科学委員会で公明党の安江伸夫氏は、新型コロナワクチンの集団接種会場として大学の活用を訴えた。安江氏は「効率性に加えて学生がアクセスしやすい利点がある」と述べ、一般向け接種に備えて推進するよう主張。文部科学省側は、大学に対して体育館や講堂が活用可能かを調査していると明かし、結果を踏まえて関係省庁と連携する考えを示した。 また、大学受験を巡って安江氏は、第1志望校の合格発表前に第2志望校の入学金納付期日が設定されていることによる、入学金の“二重払い”に言及。実態把握と当事者が不利益を被らない措置の検討を求めた。 公明党ニュース: 投稿者: 安江のぶお ブログ, 公明党ニュース, 国会質疑 コロナ禍 奨学金の返還支援前の記事 安全・安心な接種推進次の記事