多くが処遇改善を要望

多くが処遇改善を要望/安江氏 福祉・介護政策巡り議論/名古屋のユーストーク

安江氏 福祉・介護政策巡り議論/名古屋のユーストーク

公明党の安江伸夫学生局長(参院議員)は14日、党愛知県本部青年局(局長=近藤和博・名古屋市議)が同市で開いた「ユーストークミーティング」に出席し、福祉・介護分野で働く青年と政策懇談を行った。

安江氏は冒頭、公明党が青年の声を聴きながら、政策を提案、実現してきたことを強調。「現場の声を率直に語ってほしい」と呼び掛けた。

多くの参加者が処遇改善や人手不足の解消を要望。このほか、「高齢者のみで暮らす世帯は低栄養に陥りがち。自治体による配食事業の充実で健康寿命の延伸につなげてほしい」(高齢者向け配食事業者)、「管理職になって事務作業が増え、現場に入れず若手の育成にも時間を割きにくい。書類作成を簡略化するシステムなど、工夫した取り組みを行政で取り入れてほしい」(障がい福祉サービス事業者)などの声が寄せられた。

これに対し安江氏は「どれも貴重な意見。しっかりと国政に届ける」と語った。

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