東京の大学を卒業し、司法試験に合格後、生まれ育った愛知に貢献したいと、名古屋市の法律事務所に入所。「小さな声に寄り添う」ことを信条に、弁護士として1,000件以上の法律相談に携わり、愛知で暮らす人々の悩みや希望を肌で感じてきました。
“故郷・愛知”から日本の明るい未来を切り開きたい――。その思いは、日に日に増すばかりです。年々、航空旅客数が増加傾向にある中部国際空港。愛知が一段と日本の成長に貢献するために、機能強化に向けた2本目の滑走路の早期整備が今、求められています。
安江は、これから世界に誇る愛知づくりに挑んでいきます。リニア中央新幹線の開通やジブリパークの開業などに向けた観光振興、インフラ整備の後押しをし、地域経済の活性化と県民の皆さまの生活向上につなげてまいります!
(写真は、中村公園前の街頭演説会での安江)