“能登地震” 農地活用し仮設運動場
2025.07.11 07:00(2か月前) ブログ公明党ニュース |安江のぶお
安江氏の提案から実現
石川・珠洲市
能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市では、国の補助によって遊休農地を活用した仮設グラウンドの整備が進んでいる。被災後、市内の小中学校9校のグラウンドに応急仮設住宅が整備され、子どもの運動する場が失われたことから、公明党の安江のぶお参院議員(参院選候補=愛知選挙区)が提案し、実現した。すでに市内3校で完成し、来月中には9校全てで完了する見込み。
安江氏は昨年3月、文部科学大臣政務官として珠洲市の小中学校の被災状況を調査し、吉木充弘教育長から「子どもたちが運動する場所がない」と悲痛な声を聴取した。その後、安江氏は省内で遊休農地を使った仮設グラウンドの整備を提案。党としても国会論戦で問題提起する中、公立学校施設の災害復旧支援として、応急仮設グラウンド整備に関する補助事業が追加された。土を入れる費用など、ほぼ全額を国が負担する。
党石川県本部の谷内律夫代表(県議)は今月9日、市立みさき小学校の仮設グラウンドを視察。同校の角みのり校長は「子どもが楽しそうで本当にうれしい」と笑みを浮かべる。市教育委員会の岸田和久事務局長は「公明党の尽力があって子どもたちの笑顔がある」と感謝。谷内議員は「今後も党のネットワークを生かし被災した子どもたちに寄り添っていく」と述べた。
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