本件について多くのご意見をいただいています。
もちろん、「103万円の壁」については、自公国の議論が端緒となり、政策が前進したことは否定いたしませんが、「最後まで結果にこだわって、最後まで交渉に汗をかき、大幅な前進を実現せしめた」のは我が党であることを強調いたします。
なお、その余の特定扶養控除や、防衛予算の関係、高校生年代の控除の維持については、年末の与党税制大綱の議論の中で、我が党として強力に主張して入れ込んだものであることも申し添えます。
本件について多くのご意見をいただいています。
もちろん、「103万円の壁」については、自公国の議論が端緒となり、政策が前進したことは否定いたしませんが、「最後まで結果にこだわって、最後まで交渉に汗をかき、大幅な前進を実現せしめた」のは我が党であることを強調いたします。… https://t.co/4WQFMHnQBU pic.twitter.com/W5zHAqwsoS— 安江のぶお(安江伸夫) (@yasue_nobuo) March 26, 2025