「環境の党」公明党

調査なくして発言なし

今日の公明新聞の一面には「環境の党」としての公明党の取り組みの歴史が要約されています。若手も銘記していくべき事実と精神。

近時の「脱炭素」社会の構築に向けた我が国の取組みに関していえば、まさに20年の政権合意にこれが明記されたことが大いなるエポックとなりました。

公明党の強い主張で「脱炭素」が政権の政策の柱に。小泉元環境大臣もいくつかの場面で言及してくれていました。

調査なくして発言なし 公明党は「環境」に最も熱心

関連記事

  1. 稲沢市長選挙・加藤じょうじろう 候補

    稲沢市長選挙・加藤じょうじろう候補、堂々たる三選

  2. 大学の人材育成後押し

    デジタル、脱炭素など成長分野の人材育成を後押し

  3. 津波の模型について説明を受ける赤羽(前列左から2人目)、谷合(右から2人目)、安江(左隣)氏ら=17日 名古屋市

    “南海トラフ”に備える

  4. 田原市を訪問

    田原の皆様との出会いに感謝

  5. 第213回通常国会が事実上閉幕

    第213回通常国会が事実上閉幕

  6. ワンダフルフードドライブ

    ワンダフルフードドライブ

PAGE TOP