各市町で活用しよう 2021.2.20 ブログ, 公明党ニュース | 投稿者: 安江のぶお 21年度県予算案の説明聞く/党愛知県本部議会局 公明党愛知県本部議会局(局長=犬飼明佳県議)はこのほど、県の2021年度予算案に関する勉強会をオンラインで開催した。里見隆治、新妻秀規、安江伸夫の各参院議員、各市町議員が参加した。 講師の県財政課職員は21年度予算案の特徴について「新型コロナウイルス感染症の克服とアフターコロナを見据えた成長戦略を二本柱としている」と指摘。感染症対策では病床確保支援、児童養護施設への衛生用品購入助成などを紹介し、アフターコロナに向けた予算案では24年開設予定のスタートアップ支援拠点「ステーションAi」の整備などに言及した。このほか、党県議団が推進してきた子ども食堂への衛生用品購入費の補助、がん患者らの卵子や精子を保存する「妊よう性温存療法」への助成、自転車のヘルメット購入費の補助を説明した。 党愛知県本部の木藤俊郎幹事長(県議)は「公明党のネットワークを生かして連携し、国・県の予算を各自治体で活用していこう」と呼び掛けた。 公明党ニュース: 投稿者: 安江のぶお ブログ, 公明党ニュース 信越の学生の皆様とオンラインミーティング💻前の記事 青年政策 実現力磨こう次の記事