「103万円の壁」は結果にこだわって、汗をかき、実現せしめたのは公明党

「103万円の壁」は最後まで結果にこだわって、最後まで交渉に汗をかき、大幅な前進を実現せしめた」のは公明党

本件について多くのご意見をいただいています。
もちろん、「103万円の壁」については、自公国の議論が端緒となり、政策が前進したことは否定いたしませんが、「最後まで結果にこだわって、最後まで交渉に汗をかき、大幅な前進を実現せしめた」のは我が党であることを強調いたします。
なお、その余の特定扶養控除や、防衛予算の関係、高校生年代の控除の維持については、年末の与党税制大綱の議論の中で、我が党として強力に主張して入れ込んだものであることも申し添えます。

関連記事

  1. 愛知学院大学のゼミ生と語り合う機会をいただきました

    愛知学院大学のゼミ生と語り合う機会

  2. 公明党が給付検討を求めているのは未来応援給付だけではありません

    公明党が給付検討を求めているのは未来応援給付だけではありませ…

  3. 赤ちゃん連れでなくても…授乳室に“搾乳できる”の表示を

    赤ちゃん連れでなくても…授乳室に“搾乳できる”の表示を

  4. 7/14(日)の動きをまとめたショートムービー

    7月14日(日)まとめショートムービー

  5. 改革断行🔥 公明党にお任せください!

  6. 党員、支持者と握手を交わす安江氏(左)=11日 名古屋市

    生活者の課題を解決

PAGE TOP