ごあいさつ

私が政治を志した原点は、弁護士時代の体験がきっかけです。

DVや離婚問題で苦しんでいたシングルマザーの生活再建を支援。長時間労働やパワハラについて相談する青年、セクハラを訴える女性、親族の金銭問題に巻き込まれた高齢者など、さまざまな悩みに寄り添い、解決してきました。時には、多重債務を抱える中小企業の経営者と経営改善計画を作り、再生への活路を見出したこともあります。

弁護士は、法律を駆使して、人々を守ることはできます。しかし、既存の法律では解決できない壁にぶつかった時に、政治でしか救えない人がいることに気付きました。

私は、“社会の中で悩み、苦しんでいる人々の力になりたい”との信念を強くし、このたび、愛知から元気な日本をつくるとの挑戦を決意しました。どうか皆様のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

安江のぶお




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