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  • 安江のぶお 現(自民推薦)/愛知選挙区=定数4

    ◎弁護士出身の日本一若い参院議員。誰よりも未来に責任を持つ人。
    ◎出産費や0~2歳児保育を無料化し子育て・教育負担ゼロに挑む。
    ◎税収の増額分を活用した給付、「年収の壁」引き上げ、ガソリン減税などで家計を守る。

    【略歴】前文部科学大臣政務官。党国土交通部会長。弁護士。参院議員1期。創価大学卒、同法科大学院修了。知多市在住。37歳。

    候補紹介はこちら

    公明新聞電子版 2025年06月23日付

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  • 公明推進、今国会成立の法律などから

    公明党は、物流をはじめ国民生活や経済を支える社会インフラを担ってきた事業者を応援してきました。今通常国会で成立した法律などを中心にまとめて紹介します。

    ■(トラック運送業)国の責任で運賃適正化/事業者の許可、5年ごと更新制に

    トラック運転手の働き方改革に伴って人手不足への対応が課題となっています。何も対策を講じなければ、2030年には輸送能力が34%低下すると言われています。

    こうした状況を踏まえ、トラックドライバーの適切な賃金確保をめざす改正貨物自動車運送事業法(議員立法)とトラック事業適正化推進法(同)が4日に成立しました。

    具体的には、トラック事業者の許可制度について5年ごとの更新制を導入します。また、荷主から受け取る運賃や料金に関し、燃料費や人件費などを踏まえて国土交通相が定める「適正原価」の確保を義務化し、継続的に下回る場合は更新できなくなる仕組みになります。適正原価を支払わない荷主は是正指導の対象とするなど、事業者が不当に安い運賃で仕事を請け負い、ドライバーの人件費にしわ寄せが及ぶ事態を防ぎます。このほか、許可な...

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  • 安江氏

    12日の参院国土交通委員会で、公明党の安江のぶお氏は、上下水道管などインフラの老朽化対策について質問した。安江氏は埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故に触れた上で、公共上下水道の維持管理は原則、市町村が担う一方、物価高や技術職員の不足などで、老朽化した水道管の更新作業に苦慮している現状を指摘。インフラ整備に対し「市町村の取り組みを後押しする補助金など必要な予算を確保するべきだ」と要請した。

    高橋克法国交副大臣は「必要な予算を毎年度、確保できるようにする」と応じた。

    また安江氏は、災害時などに地域の防災拠点となる「防災道の駅」の拡充に向けた目標を設定するべきだと訴えた。

    公明新聞電子版 2025年06月13日付

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  • 【全国住宅産業協会】都内で開かれた懇親会=写真=で斉藤鉄夫代表は「公明党は住宅政策を福祉の根幹として重要視してきた」と強調し、業界の発展に向けて「全力で取り組む」と訴えた。中野洋昌国土交通相(公明党)もあいさつした。

    【国民生活産業・消費者団体連合会】都内で開かれた懇親会=写真=で西田実仁幹事長は、相互扶助の活動精神に基づき「公明党も生活者目線で地域社会を支える政策実現に全力を挙げる」と訴えた。新任の阿南久会長らとも和やかに懇談した。

    【マンション計画修繕施工協会】都内で開かれた定時総会懇親会=写真=で斉藤鉄夫代表らがあいさつし、若い人が希望を持って入っていける業界となるよう、党としても後押ししていくと強調した。

    【日本マンション管理士会連合会】都内で開かれた懇親会=写真=で山口那津男常任顧問は、公明党が推進した区分所有法などマンション関連法の改正を受け、マンションの円滑な再生を推進していく決意を述べた。井上義久常任顧問、安江のぶお参院議員もあいさつした。

    公明新聞電子版 2025年06月06日付

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  • インフラの老朽化対策急げ
    党部会が国交相へ要望

    公明党国土交通部会(部会長=安江のぶお参院議員)は5日、国交省で中野洋昌国交相(公明党)に対し、政府が6月中の取りまとめをめざす経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に向けた要望を行った。安江部会長のほか矢倉かつお参院議員らが同席した。

    安江部会長らは、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故について言及した上で、防災・減災の一層の推進を図るため、上下水道などインフラ老朽化対策の強化を要望した。

    一方、インバウンド(訪日客)の地方誘客の促進策として地方コンテンツの造成や、地域公共交通の維持・活性化に向けた、日本版ライドシェアなどの普及促進のほか、小規模店舗のバリアフリー化の推進を要請した。中野国交相は、「しっかり取り組んでいきたい」と答えた。

    公明新聞電子版 2025年06月06日付

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  • トラック運転手の処遇改善
    全ト協会長が謝意

    トラックドライバーの適切な賃金確保をめざす改正貨物自動車運送事業法(議員立法)などが4日の参院本会議で、与野党の賛成多数で可決、成立した。改正法は、トラックドライバーの処遇改善を含めた構造改革を図るのが狙い。

    具体的には、トラック事業者の許可制度について5年ごとの更新制を導入。荷主から受け取る運賃や料金に関し、燃料費や人件費などを踏まえて国土交通相が定める「適正原価」の確保を義務化し、継続的に下回る場合は更新できなくなる仕組みとする。事業者が不当に安い運賃で仕事を請け負い、ドライバーの人件費にしわ寄せが及ぶ事態を防ぐ。適正原価を支払わない荷主は是正指導の対象とする。また、許可なく有償で運送を担うトラックの利用を禁じる。

    公明党は現場視察や関係団体との意見交換で聴いた声を踏まえ、党内で精力的に議論し、法案の取りまとめに尽力。改正法成立に道筋を付けた。

    改正法の成立を受け、公明党は全日本トラック協会(全ト協)の坂本克己会長から表敬を受けた。赤羽一嘉党トラック議員懇話会長(副代表)や安江のぶお党国土交通部会長(参院議...

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  • 【街頭演説って、暇そう?】
    それ、うちでは通用しません✋

    安江のぶおの街頭は、
    その場で「質問OK🙋」「ツッコミ歓迎」。
    あなたの声を【聴く街頭】です!

    来られない方も、ぜひ質問や想いを届けてください📩

    【街頭演説って、暇そう?】
    それ、うちでは通用しません✋

    安江のぶおの街頭は、
    その場で「質問OK🙋」「ツッコミ歓迎」。
    あなたの声を【#聴く街頭】です!

    来られない方も、ぜひコメントで質問や想いを届けてください📩#若者の声 #公明党 pic.twitter.com/q7DBKiPCjY

    — 安江のぶお(安江伸夫) (@yasue_nobuo) June 2, 2025

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  • 子育て世代の皆さん、毎日本当にお疲れ様です! 参議院議員の安江のぶおです! 私も子育て世代、真っ最中の新米パパとして、毎日が慌ただしくも、娘の寝顔を見ると疲れも吹き飛び、父親としての喜びと責任を深く感じる日々です。

    突然ですが

    みなさん、「2040年問題」って言葉、聞いたことありますか?

    2040年、私たちの子どもたちが、ちょうど働き盛りを迎える頃、日本の社会は今とはガラッと変わると言われています。

    日本の人口は約1億1000万人に減ってしまい、なんと3人に1人以上が65歳以上という超高齢社会になってしまいます。

    国立社会保障・人口問題研究所

    子どもの数もどんどん減って、15歳未満の子どもの数は1000万人を切る見込みです。

    これって、ただの数字の変化じゃないんです。
    子どもたち...

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  • 政策懇談会で団体が要望 
    愛知で安江氏ら

    公明党の安江のぶお参院議員(参院選予定候補=愛知選挙区)は31日、名古屋市で、党愛知県本部(代表=里見隆治参院議員)が開いた政策懇談会に出席し、計13団体から要望を受けた。

    席上、県理学療法士連盟の小幡匡史副代表は、理学療法士が介護施策に関わる同県岡崎市では要介護・要支援の認定率が他自治体と比べて低いことを説明し、理学療法士の地域包括ケアセンターへの配置などを進めるよう要望。県社会保険労務士政治連盟は、大規模災害時に迅速な相談体制を築けるよう、自治体との協定締結への後押しを求めた。

    安江氏は「要望の実現へ全力を尽くす」と語った。

    公明新聞電子版 2025年06月01日付

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  • 期成同盟会が西田幹事長に

    公明党の西田実仁幹事長は28日、国会内で「中部国際空港第二滑走路建設促進期成同盟会」の大村秀章会長(愛知県知事)らから、中部国際空港(同県常滑市)の機能強化について要望を受けた【写真】。里見隆治党県代表、安江のぶお(参院選予定候補=愛知選挙区)、新妻ひでき(同=比例区)の各参院議員が同席した。

    大村会長らは同空港の第2滑走路導入に向け、2027年度供用開始をめざす代替滑走路整備への財政支援などを求めた。西田幹事長は「全力で訴えていく」と述べた。

    公明新聞電子版 2025年05月30日付

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